サラリーマンが住宅ローンを組むリスクを思い知らされた
サラリーマンが住宅ローンを組むリスクを思い知らされた出来事です。
狭山工場の従業員は4600人らしいですが其のうちどのくらいが自宅でローン抱えているか判りませんが少なくでも3割程度はいるのではと思います。
狭山工場から寄居工場へ移動になるようですが他の工場への移転もあるかと思う。
寄居工場でも通えない事はないけど結構遠いので大変だと思う。
同じような出来事は大企業ほど起こるリスクがあるのでサラリーマンが住宅ローンを組むリスクは大きいと思う、アメリカのように中古住宅の市場が大きければ良いけど、日本は新築信仰が大きいので戸建ては本当に処分しにくいので大変だと思う。
住宅ローンとは別だけど狭山でアパート経営している人達も今後厳しくなるのでは、逆に寄居の賃貸は今後高騰するかもしれない。