3回目のワクチン予約はあっさり完了しました。

個人的には正直オミクロンにはあまりワクチン効果無いのでは？と思わなくもないのですが、２回目の副反応がそれほどでもなかったので接種券も来たので予約することにした。
モデルナは３回目は半分だとの報道もあるので２回目と同等か多少は軽いと期待したい。
市の予約だと３月以降なので早く予約できる県の大規模接種に予約した。
64歳以上は通常３月以降の予約なのだがそうとう予約に空きがあるようで11日以降は6か月で予約できるようになった。
前回予約時はあまり空きが無かったのだが今回はかなり空きがあるようだ、まあ接種券きてるのは7月中に２回目打った人だけなのでまあ少ないのかもしれないけど。
高齢者はほぼ来ているはずなだけどね、まあ高齢者はファイザー比率が高いので副反応うんぬんより前回と違うワクチンは嫌だという思考なんだろう、まあ高齢者にモデルナ打たせたいならもう少し交差接種のメリットを大々的に宣伝した方が良いかもしれない。

森永卓郎氏はアホなのと思った記事です。

もう一つは厚生労働省のアドバイザリーボードに提出された資料だとですね、オミクロンによる死亡率は60歳未満は0なんですけど、60歳以上って0.96％、ほぼ1％なんです」と説明する。

死後PCRによる死亡例が相当いるので実際にオミクロンが原因の死亡率は相当低い。
オミクロンで重症になる人の多くがコロナが原因ではなく元々に疾患が悪化したケースがかなり多い、これ本当にコロナの重症者なのと思うけどね。

「今、日本の60歳以上って4400万人もいるので、ぜひ全員感染しちゃうと44万人死んじゃうんですよ」と指摘。「私はそれはとても耐えられないので、私がもしリーダーだったら短期間のロックダウンをガツンとやって、一旦感染のレベルを落とした方がいいと思っています」と力強い口調で語った。

日本では約137万人が年間無くなっているその内の大多数は当然高齢者である。
そもそもコロナが無かろうが４か月に40万人程度の高齢者は死亡する事実を判っていない。
コロナに感染したくない高齢者は引き籠っていれば良い、高齢者の余命を延ばすためにロックダウンなどアホ過ぎる政策で流石に日本の政治家だってしてほしくないけど。

確定申告をしようとしたら年金の控除証明書を紛失しました。

重い腰を上げて確定申告をしようとまずは給与所得と証券口座の所得を入力して保険やらの削除を入力しようとしたらイデコの書類はあったのですが、年金の控除証明書がどうしても見つかりません、年金は２年払いにしているので２年毎にしか主名所が来ないのですが昨年の確定申告時はあったのでその後紛失した可能性が高い。
暫く探したのだが見つからないのでどうしうよかと思案していたら年金ネットから再交付を依頼可能だと知り早速依頼しらた今度は令和２年と年度を間違えてしまった。
再度令和3年度分の再交付を依頼した、交付に１週間ほど掛かるようです。
まあ期限には間に合うけど。
今までは紙で納付していたが今年度からカードリーダーが無くてもマイナンバー読めるスマホがあればe-Taxできるようなので挑戦する事にした。