あまりにも創作なNISA逆煽り記事です。

しかし、預金で残しておいた200万円に加え運用資産がまだ1,500万円はあると思っていたのですが、70歳になる直前に、200万円を切るくらいにほとんどなくなってしまっていることに気が付いたのでした。

旧NISAは年間投資額120万までで10年で終了なので全額消えたとても1200万なのに1300万消えるはずは有りえない、そもそも消えた訳では無くて配当として消費されただけなのにあたかもNISA使うと金が消えてなくなるかのような逆煽り記事でクソ過ぎる。

そもそも、一般NISAの年間上限額は120万円で、5年間で最大で600万円までしか投資することができない制度です。鎌田さんはすべてNISAを使って運用しているものだと誤認してしまっていたのでした。つまり、NISAは初年度の120万円分の枠のみ使用し、1,500万円のうち1,380万円はNISAを使わずに一括で投資していたということになります。

上記も創作臭いが本当だとすればNISAで消えたのは最大でも120万という事になる、明らかなタイトル詐欺でないのか？