セミリタイアを意識してからリストラした物の１つに宝くじがあります。

会社入ってからジャンボはほぼ買ってました。

その後ロト6を買い始めたが週２回になって買いに行くのが面倒でやめてBigを購入した。

年間2万ぐらいはドブに捨てていたと思います。

止めたは去年なので22～44までの22年で44万円ぐらになります。

固定費が2万削減できたので結構大きいです。

止めた理由ですがセミリタイア界隈ではアンチ宝くじが多く、

自分もよくよく考えたらリタアするのにあと１億とか必要ないし1千万だと正直トキメク金額ではなくなっています。

若い人や金融資産の少ない方が逆転できる手段かもしれないので万人に対して否定するものではありませんが。

自分の両親のように70過ぎた老人が買うのは全く理解できません。

その年で大金を得て何したいのでしょうか。

貰うとき非課税だけど相続税で持っていかれるだけじゃないの。

両親に聞いたら金持ちになりたい訳じゃないとか意味不明な事言います。

買う事事態が習慣化しているのだと思います。自分もそうだったし。

3000円で美味しいものでも食べたほうが幸せだと思います。

ましてや銀座のチャンスセンターに長時間行列するなんて全く労力の無駄です。

中学生の数学レベルの知識で何処で買っても確率は同じ事がわかります。