微糖のくせいに甘すぎるコーヒー

コンビニコーヒーはたまに飲むがブラック派なので缶コーヒーやペットのコーヒーは滅多に買わないのだが、クーポンで当たったクラフトボスの微糖だが正直どこが微糖なのというぐらい甘い、そのままだととても飲めないので牛乳で薄めて飲んだ。
糖類が100mlあたり2.4gも入っていて微糖というのは如何かと思うけどね。

https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001956.html?msclkid=2b812054cf8011ec8642c0173e485b97

どうも2.5g以下なら微糖が謳えるのでギリギリの2.4gにしているようだ、個人的な感覚だと１g以下だよなあと思う。
微糖でもない普通のコーヒー飲料なんか恐ろしいほどの糖が入っている、こんあのガバガバ飲んでりゃそりゅあ太るわなあ。

自分のATMから引き出すのは少額だけど何かという感じ。

一方お金が貯まる人は、月の生活費を一括でATMから引き出している。そうすることでATMの手数料を避けることができる。もちろん一括で引き出しても、お金の管理ができている。金額が大きくてもお金のヤリクリがちゃんとできているのでお金が貯まるのだ。ちょこちょこ引き出すタイプの方は、お金のヤリクリができないタイプの可能性が高い。

自分の場合ATMで引き出すのは多くても５万、大抵は3万ぐらいしか下ろさないそもそも現金ほぼ使わないので3万でも3ヵ月ぐらい持つのだけど。
金額の問題というより頻度の方が問題だと思うんだけどなあ。
今どき現金派の方が貯まらない人の可能性が高いんだけどね。
まあ給料日や年金支給日にATMに並んで引き出すような人は貯まらない人確定だけどね。

金利のピークが見えてきたらナスダックに投資したいです。

コロナ後金利の低下に伴いナスダックは堅調だったと思います。
コロナ後の最安
2020年３月20日　80.50　FF金利　0.65　２月は1.58
コロナの感染拡大に伴いFF金利急激に下げた
コロナ後の最高
2021年11月５日　212.83　FF金利　0.08

現在FF金利　0.83

今後FF金利がどこまで上がるかは誰にもわかりませんが今年中にピークを打つことはたぶな無いだろうが来年のどっかでピークを打つ可能性はかなり高い。
ナスダック銘柄になかにはアップルのように金利の影響をあまり受けない銘柄もあるが多くは借金の多い銘柄であり金利の影響は正直免れない、コロナ後に大きく上がったのも金利の低下がかなり効いていたのは間違いない、SP500しか買えなかった自分も反省しているので今回はナスダックの買いを候補にしているが今はまだ早いなあと思う。