花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

この人本当に医者なの?と思った記事

この人本当に医者なの?と思った記事です。



特に、mRNAワクチンが接種できない、あるいはmRNAワクチンでアナフィラキシーが起こるリスクが高いと考えられている、


・mRNAワクチン接種後にアナフィラキシーを起こした人


・PEG(ポリエチレングリコール)にアレルギーのある人


・薬剤アレルギーのある人


・アナフィラキシーの既往のある人


といった方々にとっては、アストラゼネカ社のワクチンは大事な選択肢となります。


特に、mRNAワクチンが接種できない、あるいはmRNAワクチンでアナフィラキシーが起こるリスクが高い人が日本人の中にどんだけいるの?
多くても1%以下でなかろうか。


「アストラゼネカ社のワクチンでもいいから早くワクチンを接種したい」あるいは「1回目をmRNAワクチン打っちゃったけど供給減少で2回目が打てなくなった」という人には何らかの形でアストラゼネカ社のワクチンを接種する機会があるのが望ましいのではないでしょうか。


そんな人ほぼ居ないだろうに、そもそもアストラゼネカワクチンはmRNAに比べ明らかに予防効果が低く変異株に対して効果も低いに少し早く打てるからって打ちたがる人はほぼ無いだろう。
だれも打ちたがらないワクチンの選択肢増やしても現場が混乱するだけで意味ないよ。

2021年6月度フリーターのインフレ耐性

2021年6月度フリーターのインフレ耐性です。


日本のインフレは消費税の影響のあった2014年を除くとここ最近は1%を超える事はほぼ無くプラマイ0.5%で安定していたが、個人的には今後は緩やかに2%を目指す方向になると思っている。


個人的インフレ耐性の計算式


想定寿命まで生きた場合に使える年間予算


(総資産+想定寿命まで生きた場合の想定年金額総額)÷想定余命


上記がリタイア時と比較して増減したかをを比較する。


先月から小幅に改善して+4.0%でした。


単月で一喜一憂してもしょうがないが政府の想定インフレ2%に対して個人的な想定は家賃分をインフレ無しで計算しているので約1.5%想定です。


1.5%に対して負けていなければとりあえずは問題ないと判断している。


大きく負けるようなら労働収入を増やすか支出を減らすしかない、大きく勝っているならそこまで支出を抑えなくても良いと判断できる。


来月は小幅に低下する予定。

お酒の提供はやっぱアカンかもと思った出来事

お酒の提供はやっぱアカンかもと思った出来事です。


お酒の提供に関して賛否両論あると思います。
個人的にはやっぱアカンかもと思った出来事です。
先日横浜に旅行に行きました、夜日近くの飲食店に行った時の事、お酒の提供は19時まで、閉店20時4名まで、会話時はマスクしろとの店からの通達だがマスクして会話する人も居なことはないがほとんどの人はしていない、しかも飲酒がやっぱりアカンかもと思う最大の理由は酒飲むと声がでかくなる。
自分は1人で行ったのでそれほど気にしていないが、もし陽性者の対面や真横のせきの人は確実にアウトだろうなあと思った。
カフェなんかでも長話している人はいるが主に女性は会話時のマスク比率は高いし大声出すような人もいないので飲酒時よりはリスクは低い。


ワクチン効果で陽性者が増えてきても重症者は増加していないので個人的にはそれほ深刻に考えて居ないがマスコミと大多数の日本人は未だに陽性者数でしか物事を考えられないから
ワクチンが進んでもなかなかいい方向に進まないのは悩ましいけどね。