就寝時に暖房付けるのは無駄でしかないと思う。

まあ住んでる地域や住宅の断熱性能にもよると思うが、暖房付けないと氷点下になるなら仕方が無いが暖房付けられないと寝られないと言う場合のほとんどは寝具に問題があると思う、まず布団買い替えましょう、良い羽毛布団は何年でも使えます、暖房は直ぐに元がとれます。

対策その１
寝る前に寝室を暖房すれば良い、リビングで寝れば温かいままなら無駄が無い。

対策その２
良い羽毛布団を買いましょう、グースダウンの布団がベストです、ダックダウンの方が安いがグースダウンがお勧めです、ケンミンショーで雪国で重い布団が良いと放送していたが全くのナンセンスです、布団は軽い方が断然あったかいです。

対策その３
湯たんぽを使いましょう、陶器の湯たんぽ使っていますがお湯が冷めにくくてお勧め。

対策その４
起きる少し前にタイマーで暖房を付ける、暖房が起動する音で一旦起きるのが難点。

そもそも自分が就寝時の暖房付けないのは電気代がもったいないというのもあるが暖房の騒音で寝られないと言う方が大きい、夏の場合は暑くて寝られない場合は付けるが、冬は寒くて寝られないという事が無いので付けたことも無い。
むしろ２部屋隣のエアコンの室外機の騒音で寝られないほど、本人の方がさらに煩いと思うのだけれどね。