花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

「悲惨だ…お金を貯められない人「とっても残念な共通点」4つ」だって

「悲惨だ…お金を貯められない人「とっても残念な共通点」4つ」だって



1つ目は、「衝動買いの誘惑に負けやすい点」です。街中や地下街などを歩いているとき、少しでも素敵な服やブランドのバッグなどを見つけると、「欲しい!」という衝動を我慢できずに買ってしまう経験に、身に覚えがある人も多いと思います。


自分は万単位の衝動買いは絶対にしませんね、まあ数百円レベルの食品はわりとよくするけどね。この手の記事のよく見かけるクレジットカードだけど自分は完全にカード派だけどなあ。

2つ目は、「『お財布に今、いくら入っていますか?』という問いに即答できない点」です。つまりこのような人は、常に無意識でお金を使っているのです。もちろん1円や10円といった小銭の範囲まで、正確な所持金を記憶する必要はありません。ただ、せめて紙幣の単位では、常に把握をするよう努めてほしいと思います。


自分は現金はほぼ使わないので千円単位は把握していないけど。


3つ目は、「100円ショップを好む点」です。私も、もちろん100円ショップを利用することはあります。けれども「1個100円」という買いやすさで、余計なものまで買ってしまうリスクもあるので、注意が必要です。売り場をあれこれ見ているうちに、その場の雰囲気で買ってしまい、結果的に無駄遣いをしてしまう人が非常に多いのです。


自分は100円ショップは年に数回しか行きませんね。


4つ目は、「バーゲンを好む点」です。シーズンごとにバーゲンに足を運び、「安くなっているから」という理由で、衝動買いをしてしまう方も珍しくないでしょう。けれどもその中には、残念ながら「あまり着ない服」や「買ったけれども袖を一度も通したことがない服」も少なからずあるはずです。



自分はバーゲンはわりと好きですがそもそもブランド物はあまり買わない、というか定価で買うのが嫌なのでユニクロは安い時にしか買いません。


1つ目は「ストレスを多く受けている点」です。ストレスが多くなりすぎると、衝動買いをして心の均衡を取り戻そうとする傾向があります。ストレスの大本の原因を断ち切らない限り、衝動買いは繰り返されることになります。


ストレスと貯金は正直あまり関係ない気がする、ストレスの発散方法がお金のかからない方法かどうかの違いが大きい。


2つ目は「見栄っ張りである点」です。浪費家や見栄っ張りが身近にいたり、そういう人と付き合ってばかりいると、出費はどんどんかさんでいくことになります。



これは当たり前。


3つ目は「年金をあてにしている点」です。この思い込みは、楽観的すぎます。また年金に限らず、生活保護の制度にしても同じことです。これから先、「年金」も「国」も、ますますあてにできない時代が到来します。若い世代の人ほど「国が何とかしてくれる」などと油断していてはならないのです。


これは当てにしてるよ、まあ確実に貰えそな金額を当てにしているのであって無暗に過大な期待はしていないけど。


4つ目は「貯金の優先順位が低いという点」です。貯金ができない人の多くは、「月末に生活費が余ったら貯金をしよう」「買いたいものをすべて手に入れてから貯金をしよう」とする傾向があります。残念ながら、このような考え方では絶対にお金は貯まりません。

買い方の問題であって先に貯金するかどうかは正直あまり関係ないと思うけど。

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