資産を取り崩すセミリタイアは不幸だとの記事を見たので自分なりの考えを記事にしたいと思います。

その方の考え方は資産がいくら多くても資産を取り崩しリタイアはストレスが多く不幸になる、不動等で安定収入を得て資産が減らない状態にするべきだと説いています。

貯金が減っていくだけの毎日は恐怖の日々で、早期リタイアを楽しむ余裕のない「不幸せ早期リタイア」となってしまうでしょう。

不動産投資は億単位の金額を扱うため、しっかりとした勉強と行動力、決断力が必要

資産取り崩しリタイアは確かに資産が減りますが、余命も確実に減ります。
余命の減少に比べ資産の減り方が大きすぎれば問題ですが、資産の減り方が十分小さければ問題ありません。

資産取り崩しリタイアは失敗しても働き直せば良いだけですが。
不動産投資を否定する訳ではありませんが、億単位の借金して不動産投資で失敗したら多額の借金を負います、どちらがストレスが多いのかは明白だと思いますが。

不動産投資が向いている方はそうすれば良いし、資産取り崩しリタイアを否定する物ではないと思うけど。

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