「｢18度未満の寒い家｣は脳を壊し､寿命を縮める 」らしいです。

セミリタ界隈には暖房を一切使わず厚着等で寒さを凌ぐ人達もいますが止めた方が良いかもしれない。

自分も多少の寒さは我慢するけど18度以下の場合は暖房付けるなあ。
部屋を暖房しても台所やトイレは寒い賃貸だと改善は難しい戸建てにするのが理想。

（前述の）国土交通省の調査でも、朝の居間の室温が18度未満の住宅に住む人の総コレステロール値、悪玉コレステロール値が有意に高く、また心電図表の異常所見も多くなることが明らかである（図表1）。

これ本当？と思わなくも無いけど異聞の場合特に問題無いなあ、食生活や運動習慣のようが影響大きいと思うけど。

寝室の室温の低さは寝つきを悪くし、熟睡時間を短くして、翌日の作業効率を低下させる。また、就寝前の23時時点の居間の室温が18度以上に住む人と比べて、12度以上18度未満の住宅では頻尿リスクが1.2倍、12度未満では5.3倍もリスクが高まるという。

自分の場合就寝時は暖房切るので就寝前は18度以上だけど起きる頃には10度以下になる日も真冬だとあるけどダメなのかなあ、まあ寒くて目が覚めるときもあるけどそういう日は暖房つけようかなあ。