コロナ月別致死率

4月　退院者数1522人　死亡者数359人　致死率19.1％
5月　退院者数12530人　死亡者数476人　致死率3.7％
6月　退院者数2161人　死亡者数80人　致死率3.6％
7月17日まで　退院者数2451人　死亡者数13人　致死率0.5％

4月の致死率が異常に高いのは実際は退院しているのに政府が緊急事態宣言を延長する口実の為に入院中だと偽ったからであり実際はもう少し低い、代わりに5月の致死率は実際は退院者数が減るので実際はもっと高い。

5月6日に約5000人と異常に退院者が増えたがこれを４月中に退院した人だとカウントした場合の修正値

4月　退院者数6505人　死亡者数359人　致死率5.2％
5月　退院者数7547人　死亡者数476人　致死率5.9％
6月　退院者数2161人　死亡者数80人　致死率3.6％
7月17日まで　退院者数2451人　死亡者数13人　致死率0.53％

マスコミが一切報道しないが、実は7月以降劇的に致死率が低下してきている。
これは感染者が20代30代が多いという理由もあるけど４月や５月と比べ1桁少ない理由としては少し弱い、PCR検査の拡充による無症状患者のあぶり出しの効果もあると思う。
0.5％でも季節性インフルの0.1％に比べたら高いが実際の感染者を完全に捕捉できてるわけでもないので更に低い事は間違いない。
ここまで国を挙げて大騒ぎするような脅威だとは思えくなってきた。
今後変異してアジア人の致死率が上がる可能性もあるけど今の所はＮＹのようになる事は有りえない気がする。