Paidyって借金を良いように言い換えただけ
Paidyって借金を良いように言い換えただけな気がする。
最大のメリットは、支払いを翌月の10日もしくは12日と先に延ばせるところです。
欲しいものがあるけど今月はちょっと余裕がない…。そんなとき、ペイディーを使えば支払いを先に延ばせるので欲しい物はいまスグに手に入ります。
これってそれほどのメリットなのかと思うがクレカもっえいない人や作れいない人にはそれなりに需要あるのかもしれないけど。
ペイディーは、一部の店舗のみ分割払いを利用することができます。
分割払いができるのは1回につき15,000円(税込み)の注文のみとなっており、回数は3・6・9・12・24・36回。手数料は2.51%〜最大で24.8%。くわしくはこちら
手数料と言っているがただの金利だろうにね。
まあクレカのリボ払いよりましなのかもね。
ご覧のように、コンビニ払いの手数料が350円と最も高いことが分かります。
こういうの使う層はコンビニ払いを使いそうだなあ、まあここで手数料とれるのもビジネスモデルなのかもしれない。
個人的には後払いサービスは借金をかっこ良い言葉に言い換えてバカな消費者にどんどん消費させようとする企業側の戦略だよなあ。
まあセミリタ界隈の住民には縁のないサービスだとは思うけどね。