凡人が40代でセミリタイアするためにできる事その2
当せん確率が違っていたので一部修正します。
凡人が40代でセミリタイアするためにできる事その2です。
前回はわりとオーソドックスの方法を紹介しました。
第2段は節約不要、収入UP不要、その他努力も不要だけど確率は低い方法を紹介します。
答えはセミリタ界隈では評判の悪い宝くじです。
年末ジャンボの当せん金は1等で7億円で当せん確立は2000万分の1(1枚購入)
年末ジャンボミニのの当せん金は1等1億円で当せん確立は1000万分の7(1枚購入)
ジャンボは各回毎に微妙に当せん金が違うけど面倒なので一律とします。
ミニは毎回ないけどとりあえずの仮定なので無視して下さい。
条件
ジャンボを毎回10枚年5回20年間継続して買った場合の当選確率は2万分の1です。
ジャンボミニを毎回10枚年5回20年間継続して買った場合の当選確率は1万分の7です。
かかるコストは3千円×年5回×20年どちらも30万円ですが3万円は確実に戻る、3000円が10回確率的には当たるので6万ほど戻るはずで総コストは24万円です。
宝くじを20年間にわたり買いつずけるという行為は24万円で2万分の1で7億円得られるか1万分の7の確率で1億円得られる事に賭ける行為ですね。
蛇足ですが連番でもバラでも1等前後賞の当選確率は同じですが10億は連番でないと当たりません。違うのは前後賞のみ当たる確率はバラの方が高いんです。
10枚購入時当せん確率です。
ジャンボ連番
10億円 1000万分の4
8.5億円 1000万分の1
1.5億円 1000万分の1
ジャンボバラ
7億円 200万分1
1.5億円 100万分1
ミニ
1憶円 100万分7
どうしても10億円と言う方はジャンボの連番、1億円で良いという方はミニをお勧めします、23日までなのでお早めに。
上記確率に関しては誤差は無視していますので正確な確率ではありません。
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