花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

EV走行のできないアイドリングストップ車はダメやと思う

EV走行のできないアイドリングストップ車はダメやと思うなあ。



WLTCモードは、それまでになかった高速道路での走行モードが加わり、その数字がカタログ燃費に加味されます。つまり、信号などでの停止時の燃費が全体に与える影響が小さくなったと考えられるのです。実際のところ、アイドリングストップ機能を使っていない「ヤリス」のエンジン車の燃費性能は21.6km/L(WLTCモード)あり、「ノア/ヴォクシー」でも15.0km/Lとなっています。


個人的にはEV走行のできないアイドリングストップ車はクソだと思っている。
その理由、EV走行ができないとアクセルオンでエンジン始動する、停止時にエンジンが始動するとどうしても振動が大きいので音も振動も気になる。
停止時は基本エアコンが効かない、バッテリーに負荷がががるので上位のバッテリーが必要。
ハイブリッドも同じやろうと言う人が居るが、EV走行のできるハイブリットの場合ある程度走行してからエンジン始動するので振動はほぼゼロでほぼ気にならないレベル。
エアコンに関しては冷房の場合停止時も効く、暖房も短時間の停車ならエンジン停止時も効く。
あとクソだなあと思うのは低速時に停止しなくてもアクセルオフでアイドリングストップの効く車があるけどあんだけの短時間止めても良いこと無いと思うけどね。
例えば右左折時減速するような場合。

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