アニメ1話切りに関する持論
アニメ1話切りに関する持論です。
自分民法で見れる新旧作アニメは基本1話は録画してみて2話目以降は毎週録画するかどうか決めている。
まずは0話切りです。これは内容を実際に観て切るのではなく、事前に得られる情報をもとに「最初から観ない」という選択をするときに使われる言葉です。
0話切りこれは結構する、タイトルで明らかに見なくて良いやという場合。
次に1話切りですが、これは作品の方向性や作画を一応確かめ、「あ、これは自分的にはないな」と判断したときに行われるものですね。
自分は実は1話切りはあまりしない、だいたい最初の数分でキャラの感じで見なくて良いのは大体わかるので例えると0.2話切りみたいな感じ、最短だと1分も見ないで切った事もある。最近だと結構評判の良い推しの子だが数分で切った。
恐らくもっとも定着しているのが、この3話切りです。
3話という数字は、0話とか1話に比べると中途半端であり、まったくアニメを観ない人からしてみると「何故そこで」と思うところかもしれません。
3話切りもあんまりしないかもなあ、稀だけど5話ぐらいまで見て切ったこともある。
蒼穹のファフナーがそれに当る最初はちとエヴァっぽい感じで見ていたが途中からあまりにもついていけなくて脱落した。
本当は数話みてから切った方が良い作品を見逃すリスク低くなるのだけどね、鬼滅ですら知らんかったら0.2話切りしてただろうなあと思う、鬼滅の1話は正直あまり面白くないし。
アニメと同じくドラマも同じような感じだがドラマの方が0話切りが多い、アニメのラブコメは好きだが恋愛ドラマは基本見ない。