花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

流石に計算のできなくなった老人は個人商店とは言え働くべきではない

流石に計算のできなくなった老人は個人商店とは言え働くべきではないと思う。


先日旅行に行った時地方の和菓子屋でお菓子を3つ買ったのだが70円のが2個、130円のが1個で合計270円のはずだがその店番の爺さん330円だと言う、ここでたぶん計算間違えたのだろうと思ったが耳も遠いし面倒なので1000円だしたらお釣りが650円しかない流石にお釣りが少ないと言っても最初は理解できず、レシート見せてやっと分かったようでお釣りをもらうその時計算が違う事も言ってみたのだが耳が遠いのか理解できないのかダメっぽいので60円は諦めて店を出た。
個人商店は定年は無いとはいえ耳が遠いのはまだ理解できるけどこの程度の計算できない人間を店番させるなとおもった出来事、爺さん推定年齢80前な感じだったけどたぶん軽度の認知症だろうなあ。

×

非ログインユーザーとして返信する