なんか嘘くさいFIRE記事
なんか嘘くさいFIRE記事です。
FIREはわずかな資産でも可能だ。それを体現するのが、’20年に総資産400万円でFIREしたゆうすけ氏。
「実家の離れをセルフリフォームしたので家賃はタダだし、食事も自炊で月1万円以内。日がな一日ゲームや読書、筋トレをして過ごしているので特に問題ありません」
月の生活費は驚異の2万円。自ら「底辺FIRE」と称すが、ゆうすけ氏の資産は3年で700万円に増えたという。
家賃がかからないとは言え月の生活費2万は無理だろう、光熱費、通信費、その他雑費親持ちでないのか? そうすると只のニートで全くFIREでないし。
「メインは高配当の米国株ETFで、150万円ほど保有し、昨年は65万円の配当を得ました。ほかにも米国株を中心に運用していますが、資産の14%を占める仮想通貨は絶賛含み損です……」
150万のETFで配当が65万も得られたらNISA枠だとしても配当43%になるのだけどどんなからくり?
「最初はゲームや旅行など好きなことができて幸せでしたが、3か月で飽きて鬱気味に……。それで、自身の成長のためにもう一度だけ、興味のある分野で働こうと決心したんです。今の仕事は趣味のようなもの。失敗しても、FIRE生活に戻るだけなので気楽です」
この人は資産5000万なのでFIREで良いけど3ヵ月で飽きたは本当か?としか思えん。
年収の少なさから結構ハイリスクな投資スタイルな気がするレバナスとか。
飽きたというより資産が減って耐えられなくて働き始めたというのが真相でないのか?