何故高齢者は寝起きに散歩したがるのか理解不能です。

真夏なら日が出ると暑いので涼しい時間に散歩するのも理解できるのですが真夏以外なのに暗い時間に散歩する意味は全く不明であるが起きたら散歩しないといけないと思ってるのか真冬でも６時台なら結構いるし３月のもなれば5時台から結構いる、正直好きにすれば良いのだが高齢者は基本耳が遠いので会話の声が大きいから近所迷惑でしかないのだが本人達は全く気にもしていない偶にアパートも真ん前で数分も大声で会話するバカがいるが流石に注意したくなる。
あと雨降ってるのに早朝から散歩する人も多いが雨やんでから歩けばいいと思うのだけどね、習慣をかえたくないのだろうけどそもそも寝起きの運動は高齢者ほど止めた方が良い事実を知らんのだろう。