先日インターン生が自部署に来ていました。
直接は関わらないのですが成果発表だけ顔出しました。
優秀な学生だなあとの印象ですが彼はココ受けないだろうと思いました。
自部署に関わらず従業員に若い人が少ない、30代後半ならまだ若手と言われるような会社です。

インターンシップにおける、企業と学生のメリット。 | インターンシップの30のマナー | HappyLifeStyle

企業側のメリット

仕事の一部をお手伝いしてもらえる

これは会社によるかもバイトでもできるような仕事させるなら有り得るが自分の会社は全く無し。

採用候補者を探すことができる

これはあるかもしれないが人事でないので判らない。

学生たちをモニターとして、市場調査ができる

全く関係なし。

社名や商品を学生たちに認知させ、波及効果を期待できる

全く関係なし。

学生を育てる役割を訴えることで、企業の印象を高めることができる

全く関係なし。

企業側のメリットはインターンやってますという学生と大学に対するアピールなんだと思う。

学生側のメリット

社会人として働く様子を具体的に確認できる

表面的にはあるけど短期間では本質は判らない。

仕事に必要な知識・技術・意識などを学ぶことができる

短期間で学べることなんてたかが知れてる。

社会人との人脈ができる

本人の素質により可能かも。

社員から業界や仕事の詳しい話を聞くことができる

うわべしが教えないから本質は判らない。

自分を売り込む場として活用できる

多少あるかも。

インターンシップの経験は、自己PRや志望動機のネタになる

多少あるかも。

個人的の考える学生側のメリットは地雷企業を避けられるだと思う。
多くの社員を見る事で会社の活力が判ると思う、ダメな会社は社員に活力が無い。
うわべだけの活力もただブラックなだけかもしれないけどね。

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