日本人は何故現金主義でカードを使わないのか
日本人は何故現金主義でカードを使わないのかいつも疑問に思っています。
カード払いのメリット
1.ポイントが貯まる
自分はマイルを貯めて旅行に使う
2.レジで決済が早い
基本カードが使える店ではカード払いにする。
小銭探すのに時間がかかる先客がいるとイライラする。
3.現金を下ろす頻度が少なくてすむ
自分の場合ATMで下ろすのは2ケ月に1回ぐらい。
コンビニATMで手数料払って下ろすなんてアホなのと思う。
デメリット
1.小額なのにサインが必要だと面倒
小額でもサインが必要な店にホームセンター系があります。
2.カード使えると表示してるくせに条件付けたり手数料取る場合、個人経営の飲食店でたまにある。
そういう店の場合は現金で払うが二度と行かない。
一般的なデメリットがカードだと使いすぎてしますと言うのがよく上がるがそもそも貯金が無い人の場合であり、ある程度貯金があればどちらでも変わらないはずです。
現金だと使いすぎないという人はそもそも金銭感覚がオカシイ。
日本人の過度な現金主義は過度な投資嫌いと同じ思想なのかもしれない。
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