花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

怒りの矛先が違わないか?

怒りの矛先が違わないか?と思った記事



組織委員会はSTHJapan社、JTB、フランスのSodexo社の共同事業者と委託契約を結んでいた。日刊スポーツが閉幕後に入手した事業者のメールには返金額・時期と払い戻しポリシーについて「組織委との協議を引き続き行っております。払戻時期を含む詳細が決定次第改めてご連絡いたします」と書かれていた。開幕前のメールから変わっていない。


怒りの矛先が組織委員会に向けられているようだが、金を返すのはあくまでも購入した事業者だろう、高額チケット代の内入場料分がどのくらいか判らないがそれほど割合は高くないと推測される。
多くは事業者の利益と付帯費用だろうなあ、たぶん全額返還されない可能性が高いがそれも仕方が無い。
そもそも中止になっても全額返却されない事は理解して購入されていると思うんだけど。


組織委は無観客が決定した直後から公式ホスピタリティについて「事業者に問い合わせてほしい」の一点張りだった。一方、組織委が売り出した通常のチケットは全額払い戻しが決まり大会終了後に順次、振り込むと発表している。


これもすごく全うな回答だと思う、こんな曖昧な記事どこが書いてる?

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