花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

あまり朗報とも思えんなあ

あまり朗報とも思えんなあ



本当にあいつらアホなので何度も来るからウザイんだけど、来なくなれば少しは
静かに暮らせるかなあと思う。

視聴者意識の変化

テレビ以外の視聴メディアが増加し、視聴者意識も大きく変化しています。そのことが今回のNHKの判断に少なからぬ影響を与えている可能性は高いでしょう。


NHK放送文化研究所が2020年に行った「国民生活時間調査」によれば、1日にテレビを視聴する割合は全年代平均で79%。2015年より6%減少しています。また、若年層ほどテレビを視聴する割合が低く、16~19歳では5割を切っています。


その影響か、若年層を中心にNHKを視聴しない人も増えています。


まあこれは多少かあるかもね。


「NHKを受信しないテレビ」が登場

近年「NHKを受信しないテレビ」が登場し、NHKの受信料を払いたくない人の間で人気です。


そのテレビに関する裁判では「『NHKを受信しないテレビ』でもNHKの受信契約は必要」との判決が出たケースもあるようですが、今もその人気は健在です。


これはあまり関係無いだろうなあ、そもそもNHKの受信できないTVを部屋まで入れてみせる人も居ないだろうし。


コロナ感染予防


コロナ感染予防の観点から対面による「受信料訪問営業」が難しい状況となっています。


こうした背景が、NHKが受信料訪問営業の業務委託全廃を決める上で大きく影響したことは間違いないでしょう。


これは無いなあ、コロナ直後はたしかにあまり来なかったが数か月後以降は普通に来てたぞ、昨年も夏場には結構来てた、最近は何故か来なくなったけど、まあ担当者が辞めただけだろうけど。


NHK受信料の集金は今後どうなる?

NHK受信料訪問営業の業務委託を全廃すれば「NHK集金人」は大幅に減るでしょうが、受信料の集金自体は形を変えて続くものと思われます。


そもそも、NHKの受信契約は放送法にもとづく契約です。原則としてテレビがある家庭には契約の義務があります。また、NHKの運営が受信料で成り立っている現状では、放送法の改定による受信料の撤廃(一部撤廃含む)は難しいでしょう。


まあ形を変えて収拾するのだろうなあ、簡単に考えられるのはポスティングまあこれは今までもあったけど、無視すれば良いので収集員に比べれば問題ない。


個人的には収集員に払うコストと新規で得られる受信料収入が割に合わないのではないかと思う。

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