常時マスクには認知症のリスクが上がると言えばいい
常時マスクには認知症のリスクが上がると言えば多くの人達はマスクするの止めると思う。
嗅覚トレーニングには「嗅ぎ分け」が有効です。普段は漫然と「花の香り」といった具合にひとくくりにしてしまいがちですが、バラの香りなのか梅の匂いなのか、甘い匂いなのか爽やかな香りなのか、他にはオレンジ、グレープフルーツ、柚子と、同じ柑橘系フルーツの匂いを嗅ぎ分ける訓練をする。なお、ローズマリーカンファー(樟脳)やレモンの香りが、最も認知機能の回復に効果があると報告されています。
常時マスクしていると確実に嗅覚を使わないので衰えると思うなあ。
コロナ以降に認知症が増えたとのデータもありその原因にマスクがあるのではと個人的には思っている。
あまり語られないがマスクを常時していると脳に送られる酸素量が減るとも言われているのでこれも認知症のリスク要因であるなあ。
マスクしたい人はずっとしてれば良いという意見も多いが少なくとも半分の人がマスク止めないと日本ではなかなか脱マスクに進まないので思い切った策に出ないとダメな気がする。