花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

2022年5月度フリータの家計簿

2022年5月度フリータの家計簿


総額 
192,870円


内訳
家賃42,330円
食費41,307円  
通信費5,260円 光固定、通話SIM
光熱費10,744円 水道代月、電気代、ガス代 
ガソリン、高速代他 84,819円  自動車税と保険が重い
日用品1,710円  
医療費 0円
保険4,640円  
交通費 0円 
被服 0円 
趣味費他 2,500円 


社会保険料他
392,030円 


総額は自動車税と車の保険を除けば全然予算内に収まった。
まあ思っていたよりGoto使わなかったというのもあるなあ、1日神奈川に泊まっただけ。
社会保険は年金2年払いが重い。

法的に違法なんだと思った記事

法的に違法なんだと思った記事です。



結論から言って、違法です。ただ、以下のような場合には、労働時間の切り捨てとは言えないこともあります。


それは、例えば、工場の入口の守衛室の前にタイムレコーダーが置いてあり、それで出勤時刻を打刻してから着替えをするなどして、実際に労働を始めるまで15分ほどかかる場合です。なお、着替えの時間が労働時間かどうか、という問題もあり、一定の条件を満たす場合には労働時間となりますが、ここでは、労働時間ではないという前提で説明を続けます。


この場合、労働時間はタイムレコーダーで記録してから15分後に始まると考えられるので、15分単位で切り捨てても違法ではありません。仕事が終わってからタイムレコーダーで退勤時刻を記録するまで15分程度かかる場合も同様です。


リーマン時代の会社はかなり最近まで30分単位だったけど、一応1部上場企業なのに。
リタイア後に3か所バイトしたがそのうち1か所は未だに15分単位、中小企業だけどね。
高校生の頃(昭和の末期)にバイトした1部上場企業はバイトでもその当時1分単位で給料払われていたが、大学生の時色々バイトしたけど1分単位で払われた記憶ないなあ、それほどマイナーだったのかもね、理由は経理が複雑とかは正直後付けな気がする、要は払うもんはできるだけ少なくしたいという会社側の都合でしかない。

元本保証は投資ではないだろう

元本保証は投資ではないだろうと思うのだが。




投資商品は大きく分けて、「元本保証あり」と「元本保証なし」の2種類の商品が存在します。


一般的に元本保証の商品は投資とは言わない思うのだけどね。
確かにイデコでも定期預金は選べるけど。


数年前の「今の流れ」には、新型コロナウイルスの猛威や、ロシアのウクライナへの侵攻は想定されていないのです。100万円が20年後に80万円になる可能性もあることを決して忘れてはいけません。これにためらいを覚えるのであれば、「A商品を買います」と言うべきでしょう。

20年後の8割になる商品はそもそも選んだ商品選択に問題があると思うけどね。
まあ簡単に選べるインデックスを選んどけば20年後に元本割れするリスクは限りなくゼロだと思うだのだけれど、定期預金では確実に20年後もほぼ100万円のままだがインフレ分価値が下がって確実に80万円以下の価値になると思う。
FP1級ですらこんな思考だから日本人が投資に向かうには相当ハードルが高い。