2021年1月度フリーターの給与所得です。
就業日7日
勤務時間 29.67時間
総支給額 28,780円
2月は6日勤務なのでさらに下がりそう。
2021年1月度フリーターの給与所得です。
就業日7日
勤務時間 29.67時間
総支給額 28,780円
2月は6日勤務なのでさらに下がりそう。
自分は曜日や休日感覚は普通にあるかも。
よくセミリタイア民の方が今日は祝日だと思わなかったなどの記事をみかけるが自分の場合まったく無いなあという感じ。
週2日(日、月)バイト入れてるので完全な無職の人とは条件が違うがバイトのお陰というよりTVの影響の方が大きい、朝ドラがあるのが平日、無いのが土日、モーニングビジネスサテライトが無い比は祝日というのがTV番組の影響。
後はカレンダーを比較的よく見るにので祝日にはわりと敏感、登山や外食は基本混んでる日に行きたくないので祝日は避けるようにしているので祝日を忘れる事は無いなあ。
まあ現役時代からさざえさんは見ていなかったがさざえさん症候群の症状も全く無かったけど。
セミリタイア後のバイトに関しての個人的見解です。
セミリタイア後のバイトなんていくらでも見つかるから心配無用的な思考のブロガーの方がいますが彼は30代なので40代以降でセミリタイアする場合は少し注意が必要かと思う。
まず年齢に関して30代ならまだギリギリフリーターも居るのでそれほど採用されないという事にはならないかもしれないが40代ましては50代ともなればどこでも直ぐに採用されるという訳ではない。
特に働ける日数が少ないとよほど採用難な所以外は採用され難い。
採用難な所は何らかの問題がある職場なので直ぐに辞めたくなる可能性が高い。
自分のバイト先だが学生とフリータを除いて中年男性は自分だけ、以前はリタイア世代も居たが辞めて居なくなった。
自分は開店時から居るので居心地が悪いという事はないが後から入ると基本若者若しくはパートのおばさんに仕事教わるのでやり難いと思う。
特に中年男性のバイトはどこに行ってもあまり居ないので浮いた存在になると居心地が悪くなる。
コロナ前なら飲食ならどこも人出不足だったのでそれほど困ることも無かったがコロナ後はかなり人でが余っている状況だと思う、特に都市部ほどこれは顕著な気がする。
基本バイトは特殊なスキルの必要な物を除いて深夜早朝以外は最低賃金程度だと思っていた方が良い、まあ最低賃金の低い地方はそもそも仕事自体も少ないので探す事自体の方が大変だけど。
30代又はある程度バイトが選べる都市部でセミリタイアするのでなければバイトを当てにしたセミリタイアは正直お勧めしない。