花とおじさんのセミリタイア生活

2017年7月セミリタイア生活始めました。

アホ過ぎる電気代節約記事

アホ過ぎる電気代節約記事です。


アンペア数を下げるための1回の手続きだけで、毎月の電気料金を確実に抑えることができます。例えば、40アンペアを30アンペアに下げると、基本料金は月約280円(年間約3,400円)ほど安くなる計算です。


わたしも契約アンペア数を見直しました。たまにうっかりブレーカーを落としますが、4つ同時に使っていた家電を3つに減らすなど調整すればよいだけです。


アンペア数の見直しはよほど余裕がある場合を除いてお勧めできない。
そもそもたまにブレーカー落ちる程度なら見直し失敗、ブレーカーを何度も落とすと家電が壊れるリスクが高まる、修理代で年間数千円の節約など吹き飛ぶ。
ブレーカーが落ちるのを気にしながら生活するのも実は結構なストレスになる年間数千円ならしない方が無難、エアコンの設定を1度変える方が効果は大きいしストレスも小さい。


待機電力が大きいテレビやレコーダーなどは、節電タップを利用して、寝る前にスイッチをオフにするとよいでしょう。


これもあまり意味ない、テレビはともかくレコーダーの電源抜いたらその時間録画出来なくなる、レコーダーの意味ない、そもそも節約できる電気代もたかが知れてる。


2021~2023年度の65歳以上の人が支払う介護保険料の全国平均は、月額6,014円。もっとも低かったのは、北海道音威子府村と群馬県草津町で3,300円です。


これも正直ナンセンス介護保険の安さで済む所決める人も居ないだろう。


例えば、年収300万円の30代単身者の、年間の国民健康保険料を比較してみると、埼玉県蕨市の約17万円に対して、高知県高知市は約25万円です。年間で約8万円もの開きがあります。これは医療分の所得割、均等割、平等割が自治体によって異なるためです。


これもサラリーマンなら関係ないなあ、国保の安さで済む地域決める人もまあ少数派だろう。



記事の後半は電気代の節約と関係ないし、電気代の節約に関しては全く役に立たないクソ記事だなあ。

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