「お金に愛される人、逃げられる人」をやってみた
「お金に愛される人、逃げられる人」をやってみた
自分がチェックしたのは4つ
▼「『お金があれば幸せになる』とは思わない」人は、人から好かれやすく、人との繋がりを大事にする傾向にある。人のために動くことは、仕事がうまくいき、結果的にお金に繋がる。
チェックしたけど説明とは全然違う。
▼「ランチのとき、すぐに注文を決められる」人は、意思決定のスピードが速く、チャンスが舞い込んできたときに、すぐに行動できる人だ。実際、成功した経営者は、席に座って3秒以内にメニューを決める人が多い。
3秒以内では決められないけどね、自分の場合1人ランチが多いのでそこまで即決する必要ないし。
▼「焼き肉より寿司のほうが好き」な人は、合理的で大人っぽい人だ。みんなでわいわい楽しむ焼き肉と比べ、作法が必要な寿司を好む人は精神年齢も高い。嗜好でいうと、コハダから食べる人は論理性が高く、マグロから食べる人は優しい人といったデータもある。また、焼き肉を好む人はノリがいい半面、子どもっぽいという統計も。さらに、ハラミ好きは自由を好む傾向にあり、赤身ロース好きは頑固。カルビ好きはノリがよく優しい人。牛タン好きは調整上手とデータに表れている。
完全に食の嗜好の問題だと思うけどなあ。
▼「ビジネスホテルが好き」な人も、合理的でムダが嫌いな人であり、お金が貯まりやすい。
これは当たってるかも。
だけどたいていの人はビジネスホテルが好きじゃないか?
なんか全体的にこじつけな感じですね。