6波はいつ来るのか？

気が早いですが予想してみたいと思う。

昨年の状況

感染の底
9月21日の週から10月19日の数までは比較的低位で安定。
11月に入って明らかに拡大傾向、翌年1月11日の週まで拡大傾向。

昨年はワクチンが無かったので今年も同じような波になるとは思わないが多少遅れて昨年と同様に増える可能性も否定できない。
11月はまだ大丈夫かもしれないが12アg地にはかなり感染が拡大しそうな気がする。

理由その１
まだワクチンの３回接種に関してはアナウンスされていないが恐らく早くても8か月後になりそう、8か月後だと高齢者は早くても年明けなので年末年始には間に合わず感染が拡大しそう。

理由その２
医療従事者と高齢者は主にファイザーのワクチンだが抗体の持続性がモデルナより悪いというデータが多い、個人的見解だが２月や3月に打った医療従事者の内ある程度高齢の方はもうかなり予防効果が下がっていそう、高齢者も早ければ11月には効果が落ちてくる。

世論やマスコミは3回目より1回目を優先すべきとの論調だが個人的には医療受持者はそろそろ検討すべき、高齢者も11月からは打てる体制にしないとダメな気がする。

SBI証券で初めてIPOポイント使わずA級が当選。

今まではメインのSBI証券ではなくサブの大和に買い付け余力の大半をいれていたが４月よりメリットが無くなったのほぼ全てＳＢＩ証券に移管して約半年、過去6年ほどＡ級のＩＰＯは1度も当選したことなかったがやっとＩＰＯポイント使わずに当選した。
初値予想はサイトにより異なるが２倍はたぶん行けそう、運が良ければ３倍も狙えるかもなのでまだNISA枠が余ってるのでNISAで購入することにした。
上場は28日なので楽しみである。

今年はインフルのワクチンは接種不要だと思う。

昨年はコロナのせいでインフルのワクチンが足りず接種したくてもできない状況だったが結果的には接種不要だった、今年においても個人的には接種不要だと思う、コロナのワクチンと違って有料だということもあるが昨年も国内でまったく流行っていな、今年の夏も南半球で流行っていないので日本で流行る可能性はかなり低い。

南半球：季節性インフルエンザの流行はみられず

南半球の温帯地域は6月になり冬の季節を迎えていますが、季節性インフルエンザの流行が今年もおきていません（WHO Influenza 2021-6-23）。オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、南アフリカなどでは、インフルエンザ患者の報告がほとんどない状況です。これは新型コロナウイルスの流行により、国際的な人の移動が制限されていることや、飛沫感染対策が効を奏しているためと考えられています。

そもそもコロワクチンと違ってインフルのワクチンは効果も低い、金払ってまで打つ必要無いと思うがインフルワクチンで儲けたい人達は今年は流行ると危機を煽って打たせようとするだろうなあ。

川崎医科大の中野貴司教授（感染症学）は「流行がなかった分、幅広い世代で感受性者（免疫がなく感染する人）が増加して今年は感染が広がる可能性がある」と指摘。インフルエンザワクチン接種を積極的に検討するとともに、「冬は新型コロナやインフルエンザ以外にも感染症が流行する。感染対策を続けてほしい」と話した。

こういう危機を煽る様な記事も正直どうかと思う、まあ打ちたきゃ打てばいいけどね。